ご挨拶

当連合会は真に「国民の健康と世界に類を見ない国民皆保険制度を維持するための医療財政の健全化を目的とする戦略の策定に貢献する」ために、これまでに「日本型セルフケア」を推進する方策を検討して来ました。
しかしながら、医薬品メーカー単一の業界ではなく、共同で「日本型セルフケア」を推進する方策について話し合い、真に生活者の健康寿命延伸と疾病等の予防対策となる方策を議論すると共にヘルスケア産業全体を活性化する場を作る必要があるとの考えから、2018年8月29日に開催されました第14回 日本一般用医薬品連合会 理事会でNSCキックオフ研究会の発足が承認されました。
当連合会としては、「日本型セルフケア」の必要性も含めた詳細な検討について、独立した組織であるNSCキックオフ研究会に委ねることとしました。
NSCキックオフ研究会は2018年10月29日に第1回が開催され、2019年1月29日に第3回が開催されたと伺っております。これまでに研究会において出された意見を集約し、最終目的である「日本型セルフケア」を推進する方策についての提言が出されました。
また、その後に開催されました「日本セルフケア推進協議会 発起人会/暫定理事会」では、新組織である「日本セルフケア推進協議会」が設立されました。「日本セルフケア推進協議会」では産学官が一体となり、それぞれの縦割り組織に横串を入れ、これまでの枠組みを超えた形での議論が展開されることを期待しております。
当連合会は、「日本セルフケア推進協議会」を見守りつつ、真に生活者の健康寿命延伸と疾病等の予防対策となる方策についての検討を続けていこうと考えております。
引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。